枢木ホクト
 スザクとルルーシュの間に生まれる。一人称は「俺」
 見た目はルルーシュにそっくり、目の色はスザクと一緒。両親の良い所をちょうどよく受け継いだ万能タイプ。RPGなら魔剣士(え)
 9歳まで神楽耶を筆頭とした黒の騎士団のメンバーに育てられる。迂曲屈折を経て(詳しくはエタトリ本編へどうぞ!)親子で暮らし始める。
 かなりしっかりしており、両親のフォローさえする出来た息子。
 中学より、アッシュフォード学園に入学する。
 高等部では1年のときに推薦され生徒会に入る。役職は風紀委員。
 あの容姿と人当たりの良い性格で女の子にかなりもてる。告白されたら(その時に付き合ってる子がいないのなら)OKする。しかし、「ホクト君って誰にでも優しいんだね」と別れを持ち出され、破局する。



ジノ・ヴァインベルグ
 ホクトと同級生。名門貴族の出身だが、それを感じさせない性格。一人称は「私」
 同じように生徒会に推薦され、それから仲良くなる。
 その後、「俺が会長やったほうが学校が楽しくなる!」と会長に立候補。対立候補の先輩を大差で破り、見事会長になる。
 女の子はみんな可愛い!と公言している。アッシュフォードでタラシといえばジノとホクトだと名指しされる(笑)



ロロ (苗字はどうしようか悩み中…)
 ホクトのひとつ下の後輩。
 孤児院出身。そのせいか優しくしてくれるホクトに懐く。
 スカウトされ生徒会に入る。役職は会計。



アーニャ・アールストレイム
 ロロと同じくひとつ下の後輩。やっぱりホクトに懐く。
 年下に甘いホクトが自分を甘やかしてくれるのを役得と感じている。
 生徒会では会計。



モニカ・クルシェフスキー
 ホクトのひとつ上。会長のジノが暴走しないように手綱を握るしっかり者の頼れる先輩。
 役職は副会長。
 生徒会メンバーを皆(?)可愛いと思っている。



ルキアーノ・ブラッドリー
 ホクトのふたつ上の先輩。一人称は基本「俺」 時折「私」
 アッシュフォード学園では珍しい不良(笑)
 出入り禁止のはずの屋上でよく煙草を吸っている(未成年の喫煙は犯罪です。皆さんはやってはいけません! 私は20歳超えても吸ってませんよ!)



 …だいたいこんな感じです。後々、増えるかもしれません。
 ホント妄想の塊で申し訳ないです!